にんじんを生で食べる
11月28日(金)
朝
たまごとツナのサンドイッチ、コーヒー、お茶
昼
かきあげそば、子女子唐揚げ、玉ねぎとブロッコリのマリネ、お茶
夜
キャベツとえのきと卵の炒め、油揚げとねぎを焼いたものに醤油と七味をかけたもの、紫色のにんじん、ビール
おやつ
コーヒー、チョコレート、ガム、みかん
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昨日コンビニのパスタで懲りたので、今日は自炊。
えのきは炒めるなら、きのこどうしとか、にんじんとかもっと水分が少な目の野菜と炒めるべきと学習。ねっとりした水分が出るせいかベタっとした炒め物になってしまう。
紫のにんじんは、月曜に久屋のファーマーズマーケットみたいなところで買ったもの。
碧南の鈴盛農園さんというところのにんじんんらしい。
赤・黄色・白・紫のにんじんが1本ずつ入って500円だったかな。買った時に「紫と白は生で食べると美味しい」と聞いたので、皮をむいてそのままオリーブオイルと塩で食べてみた。
ふつうのオレンジ色のにんじんのような甘味はごく控えめながら、かじってみると花のような独特の爽やかな香りが口の中にふわっとひろがって、おいしい。実は少しだけキャベツの炒めの中にも入れてみたんだけど、なるほど炒めるとこの香りがとんでしまう。やっぱり生がいいんだと実感。