これならできる！「ちえの日」を100倍楽しくするとっておきの方法３選

一週間に１回だけ「お金を1円も使わない日」を作る節約テク「ちえの日」。その準備要らず・元手いらずの手軽さから深い考えも無しに勢いではじめてしまったはいいものの、イマイチ盛り上がらず早々と飽きはじめてしまった人も多いのでは？
そんなあなたのために、「ちえの日」を楽しくする方法を考えてみました！

１．節約できた金額を書き出してみる

そもそも何のために「ちえの日」をはじめたのか考えてみましょう。
そう、節約してお金を貯めたいからですよね。
モチベーションが落ちている理由は、成果が見えていないからでは？
お弁当を持って行ったなら、いつもなら学食で食べている500円が浮いたことになりますし、水筒のお茶を飲んだのであれば缶コーヒー代120円が、本を買わずにまず図書館で借りたなら、文庫本代が650円浮きましたね。こうして浮いたお金を合計すると、その日の節約額が明らかになって、達成感が倍増！

（…でも、なんとなくやる気にならない。）
理にかなってる度　　★★★★★
めんどくさそう度　　★★★★☆
実際やってみたい度　★★☆☆☆

２．無理めな時にやってみる

前回、「できそうな日ばかりにチャレンジしていて簡単すぎる」ということが分かっているならば、あえて無理めの日にやってみて、知恵を出さざるを得ない状況を作るというのも一つの手かもしれません。

例えば…

• 飲み会の日にやってみる（飲み代を使えない時どうするか知恵が必要）

• 長距離の移動が必要な日にやってみる （交通費、ガソリン代を使えない時どうするか知恵が必要）

• 冷蔵庫の中に何もない日にやってみる（食事をどうするか知恵が必要）

（…難しすぎてますますやる気が起きなくなってきた。。。）
難易度　★★★★★　　　　　　　　　　
人に迷惑をかけそう度　★★★★☆
通常の生活に支障をきたしそう度　★★★★☆

３．誰かと一緒にやってみる

もしかして、自分ひとりでやっているからつまらないのではないでしょうか。
「ちえの日」をやってみたい人何人かで集まって１日過ごす、というイベントにしてはどうでしょう。
みんなでお弁当と飲み物を持って集まれば、いろんなものが食べられて楽しいし、
無料で遊びに行けるスポットなどに皆で歩いて行くのもいいでしょう。
「水筒の飲み物が切れた」「途中で雨が降ってきた」「試食と思って食べたら商品だった」など、様々なお金を使わないとどうしようもなさそうなシチュエーションに遭遇しても、ひとりではなく何人かで知恵を出し合えばなんとかなったり、何よりも楽しいのではないでしょうか。お金がない友だちだけではなく、エコな友だちを誘うのもいいかもしれません。

できそう度　★★★★☆
おもしろそう度　★★★★☆
やってみたい度　★★★★★

いかがでしたでしょうか？とりあえず今のまま続けてもつまらなそうだし、先細りしたままやらなくなりそうなので、なにか違う方法を試してみるのがよさそうですね。
というわけで、誰か一緒にやりませんか。イベント化して、参加費とったりして。ちえの日なのに。

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文章の練習のために「今回はまとめサイト風に書いてやろう」と思ってやってみたのですが、分かったことは「まとめサイトの真似をしてもあまり文章の練習にはならない」ということでした。最初からわかれよっていう話ですよね。

12月19日（金）

朝
ハムと卵のサンドイッチ、お茶

昼
豆腐チゲ、かつ卵とじ、もやしとほうれん草のおひたし、なすあげびたし、おくら、ブロッコリ、お茶

夜
たぶん食べないで寝た

おやつ
チョコレート、パウンドケーキ、コーヒー、カフェオレ、お茶