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#レコーディングダイエット

毎日食べたものを書きます

「コーディネーター」は、営業マンじゃないのかな?

今日は大学を辞めて一週間ぶりに知多半島に足を踏み入れまして
サポちたの岡本さんやみなさんと
知多地域成年後見センターの今井組長
知多市の若いお母さんたちがやっている
ワンデイシェフのお昼ご飯をいただいたりしました。

その時に「(日本では)コーディネーターと呼ばれる人にお金がつかない」
という話になったんだけど
コーディネーターというより、それはどこかの団体の
「営業マン」だと思えば、営業費という名目で
お金がとれるんじゃないか?という話をした。
(業務委託の仕事で見積りを出すと
「コーディネーター」の費用に?とされることがあるらしい)

コーディネーターは、いろんな団体、企業、行政の間を走り回って
なんとか思っていることが全然違う人たちをチームにして
地域に価値を生むプロジェクトにしたりする仕事なんだけど
具体的な(目に見える)成果物を生むのは
コーディネーターがつないだ、団体やら企業やら行政やらといった
プレイヤーなので、お金を得づらいということや
また、その人材育成が難しいというような話になった。

わたしはこの前も書いたけど「料理は作れない人」なので*1
逆に言うとコーディネーター的な役割しか担えないような気がしている。
その気質はどこで養われたかというと
印刷会社で6年、IT関連で3年9カ月の営業職経験だとしか思えないんですね。
営業って、自分ではなにひとつ作らないんですよ!!!
名刺1枚のデザインもできないし
ちょっとしたWebサイトの文言の修正も
自分ではできないんですよね。

それを、自社のバックグラウンドにいる
工場なりエンジニアさんなりには
こういう日程で、こういう予算でして
どーか無理は承知でヨロシクお願いしますと、
なんとかやっていただけそうな仕組みを考えて
赤字にならないよう、
ちょっとでも儲かるようにお願いし(A)


お客さんに対しては、
いったん印刷だITだなんだかんだという肩書を捨てて
その人の立場に立って、何がしたいのか、何に困っているのかを
よくよく話を聴いて考える(B)。


という、AとB両面の役割を自在に着替えて
かつ、AもBもどっちも得をする(損しない)方法を考えねば
ならないわけで。
ダンドリから、ロジックから、ロジックでは対応できないような
愛嬌とかキャラ立ちとか強引さとか冷静さとか図太さとか根回しとか
あらゆるオモテ技と裏技とを駆使して立ち向かわねばならんわけですよ。


それって、地域包括ケアを考える時の
生活支援コーディネーターには
欠かせないスキルとマインドではないかと思ったんですよね。
なので、コーディネーターというと分かりづらいけど
営業だと思えばいいんじゃないかな。(笑)

でも、営業マンがなんでそれができるかというと
「自社の売上(利益)を上げる」という
明確なミッションがあるからなんですよね。
コーディネーターは、いろーーーーーーーんな人の声を聞く存在でもありつつ
ドーナツトーク田中俊英さんのお言葉を恐れ多くも借りれば
「透明な存在」では決してありえないわけで
所属元なり、発注先なり、その人個人の心情なりに
従ったうえでの、関わる人全員が損をしない仕組みが考えられるんだよなあ
とも思ったのでした。


今日の結論:
コーディネーター費というと分かりにくいときは
「営業費」として、自身が動いた対価を正直に請求すればよい。
それでクライアントに納得されない金額は、
自身の動きが足りないか、説明がヘタかのどちらかである。

                • -

4月7日今日の食事

ほうじ茶(一日二食生活にスライドする挑戦中)


たけのこ入りキーマカレー、エノキの和え物、白菜のごまあえ、枝豆コロッケ、コーヒー、手作りのバニラアイス(すごくおいしかった~!)知多市市民活動センターのワンデイシェフレストランA-daCo-daにて
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キャベツと玉ねぎと人参とツナの煮物、小松菜と豚肉の胡麻和え、麦とホップ×2
雪っこ缶×1

雪っこは岩手のお土産でもらったすごくおいしい
濁ったお酒です。岩手では普通にスーパーとかで売ってるそうですが
他の地域ではなかなか手に入りません。
缶入りの、便利!(Amazonオンラインストアでは缶入りは品切れでした)

*1:「料理を作れない人」というのは比喩であって、実際には自分で食べる分のご飯は作ってますよ。