なぜライターなのに社会福祉士になるのか
昨日はやっぱりスクーリングには順調に遅刻しまして、でも仏の心でいちおう受講させてもらえました。
授業の中で先生が
「ソーシャルワーカーはたくさん本を読まなければならない。自伝のようなものでもいいし、小説でもいい。たくさん本を読んで、自分と異なる考え方、価値観にできるだけ多く触れなければならない」
と、言っていたことが心に残った。
よしみさんはライターなのに何で社会福祉士になるんですか?とか、
社会福祉士になったらどこで何をして働くんですか?と、今までに30人くらいの人に聞かれてきたんだけど、社会福祉士になったからといってライターはやめません…。
逆に言うと、何で社会福祉士の人はライターをやらないんだろう?とわたしは思います。
社会福祉士は、なんかの施設やなんとか相談センターで働くのが仕事じゃなくて
なんかの施設やなんとか相談センターで働くことを手段として、
人と環境の接点に介入して人権と社会正義を守り人間をエンパワーすることが仕事でしょ。
わたしにとっては、その手段は書くことだと思うのデフ。
人と環境の接点に介入して、人権と社会正義を守り人間をエンパワーするようなものを書いていきたいのデフ。
じゃあまず遅刻すんなよっていう話ですよね。
はいスンマセン。
おわり
6月4日(土)
朝
サンドイッチ、カフェオレ、ヴァーム
昼
チキンおろしだれ、キャベツ、味噌汁、ひじき、煮卵、お茶
久しぶりに学食で食べました。
おやつ
金山駅で売ってたNuccaのクリームチーズベーグル、コーヒー、紅茶
夜
バーニャカウダ、エビのアヒージョ、生ハム、スモークサーモン、ナスのマリネ、豚を豆味噌で焼いたの、カジキとアサリのトマトソースパスタ、ティラミス、チョコレートケーキ、ビール(名駅のLUCAバルで)