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#レコーディングダイエット

毎日食べたものを書きます

やりたくないことはやらないという勇気

お仕事 ライティング 起業 ライフハック

17日には鈴鹿市の「おふくろさん弁当」という
お弁当屋さんをやっている会社を見学に行きました。

おふくろさん弁当(手づくり)鈴鹿 四日市 津(三重県 愛知県)宅配べんとう屋です。仕出し・惣菜など承ります


なんだかもうスゲー会社で。
一緒に行った人の言葉を借りると

「会社として存在していることが奇跡」
「”健常者”だけでやってる『べてるの家』

といった趣なのです。
失敗してもまったく責められず、ルールも規則も上下関係もない。いつ来て、いつ帰ってもよく、いつ休んでもよい。それなのになぜか1日800食ほどのお弁当を、他のお弁当屋さんよりも短い時間で作って配達しているという。社員的な人は60人くらいいるそうだが、そのうち月に20日以上働いていた人は7人だけだったらしい…。なぜこれで株式会社としてやっていけているのか謎なんだけど、とにかく今それでやっているのだからすごい。

いろいろやっていく上での工夫を聞いたのだけれど「できない」「やれない」「やりたくない」「休みたい」ということに「理由を求めない」ということが心に残った。
社長係さん(社長じゃなく「社長係」と言っていた)いわく「できない・やりたくないことの理由は『やりたくないと思っている』ということだけで十分じゃないですか」とのことで。だれかがやりたくないから、できないから、やってない/できてないということを全く責めないで、じゃあこうしよっかみたいな感じで淡々と仕事を進めていくらしい。まじか。

でも、言われてみれば「やりたくないけど仕方がないからやるか~」って感じでやる時の仕事の生産性の低さといったら目も当てられないので、そりゃそーだなと思う。わたしは何かの仕事を頼まれても、できなかったりやりたくない時に、どうしようかと悩んで「◎◎だからできない」と「断る理由」「やらない理由」を考えてウダウダ説明しがちなんだけど、そうやって悩んだりできない理由を説明している時間って考えてみたらムダだよね。同じ時間でもっと付加価値の高い仕事をしたほうがいい。
できないことを恥ずかしいとかごまかしたいと思わず、「できません」「やりません」とはっきり言ったほうが頼む方も「ああ、そうか」と思ってもらえるのだからそう言ったほうがいいのだと思う。

最近は会社員であることをやめて、フリーランスになったのだから、なおのこと自分で仕事を選んでいいはずなのだ。というか、選ぶべきなのだ。それなのに今はつい「この仕事を断ったら次の仕事がないのでは…」と恐くて言い出せない自分を発見する。でも、それは間違っていて、そこで断らないと生産性も質も低い仕事ばかりをやり続けることになる。

だからやっぱり、やりたい仕事だけをやるべきなんだと思った。

                        • -

6月17日(金)

チキンのサンドイッチ、紅茶


チーズの入った雑穀のパン、コーヒー


玉ねぎとトマト、キャベツなどのサラダ
塩鮭、天ぷら(かぼちゃ、えび、なす)
大根の煮たの、ひじきとめかぶの煮もの
お漬物(きゅうり、なす、大根のキムチ)
ごぼうとにんじんの肉巻き
ポテトサラダ、肉じゃが
卵焼き、ヨーグルト など
ビール、日本酒(鈴鹿川 など)
(「おふくろさん弁当」にて)