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#レコーディングダイエット

毎日食べたものを書きます

杉浦医院の森亮太先生の本が出ましたよ

わたしが大変お世話になっている
名古屋市昭和区・八事の杉浦医院の森先生が、先月本を出されましたので、宣伝いたします。

長寿大国日本と「下流老人」

長寿大国日本と「下流老人」

森先生というと、ご存じの方は
よく錦で飲んでいるとか、いつも錦にいるとか、
錦で豪遊しているとか思われているかもしれませんが、
それだけではなく、
午前中は杉浦医院で診察、
午後からは訪問診療に出かけ(いわゆる往診というやつですね)
夕方に帰ってまた医院で診察、
時にはその後炊き出しで野宿生活などをされている方の健康相談のボランティアに行き、*1
そのほか休みの日には外国人医療センターのボランティアとかもしておられます。

そんな中で森先生が考えておられたこと
特に高齢者の医療や生活に関することを
満を持して本にまとめられました。

現役の医師を続けながら、こういうことを
はっきり言っちゃうのは勇気がいるんじゃないかな~
と思うようなことも書かれています。

わたしたちはお医者さんに言われたことは
絶対、と思ってしまうけれど
この本を読んでみると、案外お医者さんときちんと
コミュニケーションを取れている人は少ないんじゃないかなと思いました。

あまりいい喩えではないですが
携帯電話を買う時に、携帯電話屋さんに言われるがままには買わないですよね。
自分がどういうときに電話を使うか、どれくらい使うか
多少不便でも必要ない機能はいらないよとか言って
適した機種を買いますよね。

医療も同じで、お医者さんは医療者の立場から
アドバイスをくれるけれども
それを自分の身体にフィットしたものにするには
もっと自分の身体や生活をどうしていきたいかを
ちゃんとお医者さんに言わないといけないんですよね。
てな感じのことが書いてあります。(ざっくりした説明…)

長寿大国日本と「下流老人」

長寿大国日本と「下流老人」

ところで、どうして最近森先生にお世話になっているかというと
わたくし、毎週月曜~水曜は、杉浦医院で
上述した訪問診療のお手伝いをさせていただいているからなのです。

ちょうど自分が大学職員を辞めてフリーライターになろうというときに
先生に声をかけていただき、訪問診療の記録をとったりする仕事を
させていただいています。

森先生とは、以前にホームレス状態にある方や生活に困っている方の
支援活動をしている時からお世話になっており
ご縁あってこのようなことになりました。

訪問診療でおうかがいするお宅は
名古屋市東部という土地柄からか
ドラマでしか見たことのなかったような豪邸もあれば
生活保護を受けている方までさまざまです。
訪れるたび、このような階層の分断をつないだり、混ぜ合わせたりしていくようなものを書きたいな、と感じます。
また、医療と福祉の分断ぶり、話の通じなさぶりもこの辺にあるのかなあ、なんて思っています。

森先生は、こういうわたしをライターとして育ててくれようとして仕事をくれているのだと日々感じるので、それに応えられるようにスキルアップしないといかんなあと思います。

森先生以外にも、起業支援ネットさんも、CSRコミュニティの皆さんも、わたしに今お仕事をくれている方はみんな、そういう期待をもっていただいていると思うので、ちゃんと社会に還元できるような記事を書いていかんといかんなあと。
上手くいかないことが多くて焦るけど、ひとつひとつの仕事を丁寧に。クライアントからいただいたお仕事に少しでも価値を高めたアウトプットをお返しして、自分の力にもしていかないと。

子どものときから、わたしは自分自身には大した力がなくても、なぜか目上の人にフックアップしてもらえるタイプだった。この類まれな状況を絶対に生かしていかないとーと思う。皆さん、いつもありがとうございます。毎日書きます。
そして森先生の本買ってください。(笑)
Amazonか、名古屋市内の大きい本屋さんか、杉浦医院で買えます。

*1:錦へ行くのはこの後のようです