ソーシャル女子はなぜ化粧品の話をしないのか?
いや、別にふつうにするよね。(釣りタイトル)
てか、ソーシャル女子って何。。。
非営利セクター/ソーシャルセクターの女子って
世間的にはあんまキャピった話をしないと思われているというか
実際、関わっている人にもそういう実感てあると思うんですけど
でも、まあ、それって、NPO関係の人といる時はそうであるだけで
違うコミュニティ(職場とか、学生時代の友達とか、それ以外の趣味の友達とか)の友達と喋るときはふつうに違う話やキャピった話もしますよね。
コミュニティによって使い分けてるだけっすよね。
で、どうでもいいんですけど久しぶりにデパートなんぞ行きまして、化粧品を買いましたの。10年くらい前に初めて買ってから、ずっと使っているのです。
- 出版社/メーカー: コーセー
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これ以外の化粧品はほとんど無印良品とかドラッグストアで買っているうえ、酔っぱらって帰って化粧を落とさず爆睡とか日常茶飯事なわたしが堂々と化粧をせず外出できているのは、神経が図太いということにくわえて、主にこれのおかげです。
実は1か月前くらいに切らしてしまって、買いに行くヒマがなかったので使わずにいたらみるみる顔が乾いてガビガビになってきたので、このたび急いで買いに行ったのです。
てかここで紹介するためにAmazonとかネット見てみたらデパートで買うよりふつうに安く買えるんだね!!!今まで、クレジットカードのポイントを貯めて買ってたのって一体…
それでも、カウンターに行ったら隣に、齢80歳くらいのおばあちゃまがいらしてですね。クレンジングからパックまでフルラインで使ってるっぽいだけあり、目じりに年相応の深い皺はあるものの、ファンデーションに一点の崩れも無く、しっとりすべすべの上品なお肌。
化粧って、本当にかけた手間と金額を裏切らないよな~としみじみ思いました。
NPO/ソーシャルセクターは、高級化粧品のような劇的な効果がすぐにあらわれるわけではないけれど、きっとかけた手間と時間とお金は裏切らないんじゃないかと。
無理矢理こじつけてみました。
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2月28日(土)
朝
コンビニのパン、お茶
昼
みそバターコーンラーメン(すすきの亭で)
夜
トマトソースのスパゲティ(たまねぎ、にんじん、ウインナー、しめじ)、ビール
深夜に
ビールをたくさん、ひまわりの種
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(おまけ)
「キャピった話題」ということで、最新号のCancamを検索してみたら
表紙に「今の自分のままでモテたい」ってでっかく書いてあって、
こんな雑誌だったっけ・・・と思った。
CanCam(キャンキャン) 2015年 03 月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/01/23
- メディア: 雑誌
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