5月23日の食事と雑感
5月23日(月)
朝昼兼用
卵焼き、ウインナーを焼いたもの
じゃこと大根おろし、小松菜のおひたし、お茶
夜
まわってるおすし
(まぐろ、しまあじ、いか×2、鉄火巻
焼きアナゴ、焼き白子、たこ、このしろ、いわし
みる貝、ばい貝、かんぱち 1カンずつ)
ビール
わたしは、光りものが好きなのです。
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境界性人格障害について興味があって
本を読んだりしているが
やっぱり当事者の人が書いたものは興味深い。
blupesce.jugem.jp
「親のような愛情」ということは考えさせられる。
なぜ親だけが親のように愛せるのだろう、
または、このブログだと、婚姻関係にある人や
恋人などのパートナーなら親のように愛せるのだろうか。
両親もそういうパートナーもいない境界性人格障害の人は
その求める愛とどう折り合っていくのがいいんだろうか。
そしてそうした境界性人格障害の人と接する
友人や支援者(パートナー以外の親しい人)は
どのように応えていくのがよいのだろうか。
求められるような「親のような愛」では応えられないけれど
友人として、出会った一人の人間として
あなたと出会えて本当に良かった、
あなたがいてくれてうれしい、と
親のようではないけれど、自分の本当に思っていることを
ただ伝えていくしかないような気がする。
その人を満たすことはできないけれど
そういうつながりしかできないけれど
その人にとっては不本意かもしれないけれど
つながっていることだけはできる気がする。