#レコーディングダイエット

毎日食べたものを書きます

明治学院大学の公開講座が豪華

明治学院大学の連続公開講座のゲストが豪華だな~と思ったので
紹介します。
しかも参加無料。

www.meijigakuin.ac.jp

こういうのが「都市の幸(さち)」(海の幸とか山の幸に対して)
だな~と思う。
若い頃、岐阜に住んでいて、都会がうらやましいなと思ったのは
こういうイベントが「うわー行きたいのがかぶってるけど 
どっちに行こう~」と迷えるくらいいっぱいあることだった。
クラブでやるパーティもそうなんだけど。

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7月24日(日)
朝昼兼用
ジャーマンポテト、お茶

おやつ
コーヒー、カプチーノ、ダイエットコーク、バニラアイス


ホルモンを2~3種類、センマイ刺し、せせり、地鶏、ミノ、ネギ塩タン、とんちゃん、ビール、ハイボール
焼肉屋に行ったけど、脂の多いホルモンが胃にもたれるお年頃となってまいりました

7月25日(月)

塩チーズパン、コーヒー、お茶


サンドイッチ、アイスコーヒー

おやつ
コーヒー


ニラ玉、梅干し入り納豆、ピーマンの塩昆布あえ、ビール

こども食堂にケチをつける前にやることが100個くらいあるーー「正しさ争い」は不毛だ

湯浅さんのこのエントリーが話題ですね。
bylines.news.yahoo.co.jp

湯浅さんの言いたいこととは違うかもしれないけど
最近「こども食堂」について

「そんなことは子どものためにならない」とか
「もっとこういう人を集めるべき」とか
「子どもだけじゃなくて大人の問題だ」とか
「やってる人の自己満足じゃん」

みたいな批判をですね~~~~~~~~~~~
もともと子ども支援や貧困の支援をしている人が
ゆってることが気になっていました。

新しい動きに対して、
いやいやそれだけじゃないよね。とか
批判的な目で見て評価することって大事だと思うんです。
確かに子ども(や、「かわいそうな人」)をダシにして
自己実現をしようとするコト(「いいことしている私」)って
やっぱ良くないことだから、それに対して
ブレーキをかけることって大事だと思うんです。


でもさー、最近「こども食堂」を始めた人たちって
そういう人たちばかりなのか?と。
きっと、多くの人はそうじゃないんだと思うです。
湯浅さんの記事にあるように、専門的な知識はないけど
一緒にごはんを食べることなら、私達にもできる!と思って
始めた人たちだと思うんですね。

その知識のなさゆえに、子ども支援の経験がある人から見たら
危なっかしいことをしてしまうこともあると思います。

でも、だからといって「それは違う!」と批判だけするのって
駄目ですよね。
それは、子ども支援をしている人なら
よく分かるのではないでしょうか。
(子どもが間違ったことをしようとしたとき
 ただ単に「ダメ!」と言うだけの人は
 保育や教育や子ども支援のプロとは言えないですよね。)

湯浅さんは別の記事のコメントで
「『こども食堂』は、新たな支援者を掘り起こした」と言ってたけど
本当にそう思います。
イキオイでこども食堂を始めた人は
危なっかしいところもあるかもしれないけど
「子どものために何かしたい」と思っている人ではありますよね。

子ども支援の現場って、どこでも人手不足じゃないですか。
職員もボランティアもなかなか集まらない…となっていた中で
「こども食堂」は、子ども支援のプロにとっても
今まで繋がれなかったけど
やる気(と行動力と多少の資金)がある
新しい人とつながるチャンスと捉えられるんじゃないでしょうか。

他団体にも、自団体にも完全な「正しさ」「完璧さ」
「あるべき姿」を求めて
繋がれる人を少なくしてしまうのではなく
不完全だからこそ補い合って、つながっていく方が
子どもにとってもいい活動、いい社会を作るのに
ずっと役立つのではないでしょうか。

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ついでに、言わんでもいいことを言うと
ほんとうの敵は「間違った支援をしている団体」ではなく
「間違った支援をしている団体にお金(補助金とか)を
 出しているところ」
ではないでしょうか。
支援のプロであれば、というか、ソーシャルワーカーであれば
たたかう相手を間違ってはいけないと思います。

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7月23日(土)
朝昼兼用
中華丼(非常食の中にあった賞味期限切れたのを処分)、お茶

おやつ
ほうじ茶、くるみきなこ、あられ


鶏の焼いたの、鳥刺し、チョレギサラダ、さつまあげ、冷汁、炊餃子とそのしめにラーメン、ビール、ハイボール

ここで↓毎日飲んでばっかだな~
tabelog.com

Page1:ANATOMY OF INSANE

Page1:ANATOMY OF INSANE

  • アーティスト: SIMI LAB
  • 出版社/メーカー: Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
  • 発売日: 2011/11/11
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ポケモンのほうがリアルだ

最近はあまり言われないのかもしれないけど
ゲームばっかりやってないで
アニメばっかり見てないで
本ばっかり読んでないで
もっと現実に触れたほうがいいとか
社会に出ろみたいな言い方をされたことがあるけど
わたしはいつも、

「社会や『現実』が、自分にとって
 リアルに感じられるものではない」

ということのほうが問題じゃないのかと思っていた。
ワクワクしたり、びっくりしたり、
きれいだな、おもしろいな、すてきだな、
かっこいいな、すごいな、何だこれ!と思えることが
自分にとってリアリティのあることであって、
物理的に近くにあるとか手で触れるとか
生活に関係あるとかっていうことじゃないんだよね。
と、いつも思っていた。
https://www.instagram.com/p/BIKYFGmB2d5/
キャピピ

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7月22日(金)

食べず


冷やしうどん(冷たいうどんに冷やし中華の具見たいのがのってた)、なすとピーマンの煮びたし、レンコンと鶏肉の煮物、お茶、コーヒー

おやつ
ホットドッグ


砂肝オイスターソース炒め、だし巻きたまご、海ぶどう、牡蠣のアヒージョ、えいひれ、お好み焼きなど
ビール、知多ハイボール

太田川のここ↓でいただきました。沖縄料理屋なんだけどなぜか窯焼きのイタリアンピザ推しという、コンセプトがよく分からないお店でしたが美味しかった。
tabelog.com

弱いロボット

いま読んでる本。すっごい面白い!
出てくるロボット達が、愛おしい~。
そして、自分の行き詰まりの理由が少しずつ
分かってきたような気がした。
後日、レヴューを書こうと思っています。

弱いロボット (シリーズ ケアをひらく)

弱いロボット (シリーズ ケアをひらく)

話しかけられても「む~」としか喋れないロボット、
人にごみを拾ってもらわないといけないゴミ箱ロボットなど
「ひとりでは何もできない」ロボットにまつわる研究の話です。

「一人では何もできないロボット」という観点からは、他者からのアシスト(=グラウンディング)を上手に引き出しながら、ある目的を達成していくということばかりを考えていた。(中略)
 見方を変えるならば、「自分の表情や姿の意味や価値を、個体として主張するばかりでなく、その周囲に委ねている」といえるかもしれない。(岡田美智男「弱いロボット」医学書院、2012年)

「一人では何もできない」という開き直りの中で、自分のことを自分だけで表現することをなかばあきらめてみると、それを取り囲むモノとの関係や他者との関係が顕在化してきた。これは「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり筏乗り」といった感覚だろう。(同)

私は、「もうそろそろロボットのカタチをデザインする時代ではないのかもしれない」と思った。むしろ、「周囲との関わりをデザインする時代なのではないか」と。ロボットの個体としての姿や機能を議論するのではなく、周囲との関わりから立ち現れる意味や機能に着目していくというロボット研究があってもおもしろい。(同)

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7月20日(水)

チョコレートブラウニー、紅茶


鶏の焼いたの、ほうれん草のソテー、パン、スープ、お茶、コーヒー

おやつ
カプチーノ


鶏レバーの生姜煮、枝豆、豆腐、茄子の煮びたし、だし巻きたまご、ピザひと切れ、アスパラ、サラダ、ビール
こちらでいただきました。美味しかった!
tabelog.com

毎日輝かせる

今日(2016年7月20日)は満月だった。
昨日の月も美しかったけれど、
今日はさらに艶めかしい色と光の月だった。
その昔、憧れていた先輩にしつこくして
やっと一緒に飲みに行けた時
帰りにその人が月を見て「綺麗な十六夜の月だ」と言ったことを思い出す。
まだ若くて今よりもさらにアホだったので
この時初めて、満月の次の日の月をイザヨイというのを知ったのよ。
やっぱり男は知性がないとだわ。
いやしかし、残念だけどこの時は2人で飲んだわけじゃなかったんですよね。


ずっとやりたかったけど、
「どうせ自分にはできないだろう」
とあきらめていたライターに、ついになって3カ月。
得意だと思っていたのにいざとなると全然書けなくて
それでもやっと書いて、やった!と思って入稿して
印刷されたものや、WEBに上がったものを見返すと
ああすればよかった、こうすればよかったと思うことばかり。
本を読んでも新聞を見てもネットを開いても
他の人の書いたものはなんて面白くて読みやすくて美しいんだろうと
羨望と嫉妬と自己嫌悪にさいなまれる日々でした。


今日、そんなことを思いながら帰ってきたら
先日取材した方からメールをいただいた。


「よしみさん、ライターとしていい感じだと
 私は思います。
 インタビューして相手から感じるとるためにもこれから
 いろいろなこと、興味あることに
 突っ込んでいってください。」


うえ~ん泣いちゃうよ~
泣いちゃうよ~
思い切ってライターになる!と何のアテも無いのに仕事を辞めたけど
その後もいろいろな人やコトに甘えて言い訳をして
失敗してカッコ悪い姿になるのが嫌で
自分の可能性にまだ蓋をしていたなあと思う。
いつの日か、輝くだろう、今宵の月のように~という歌を思い出しながら帰ってきたけど
いつの日かなんて言ってないで
今から、いつでも、持てる力で輝かせないといけない。
満ちているか、欠けているかが問題なのではない。
光らせていられるかどうかなんだ。

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7月20日(水)

トースト、ゆでたまご、スープ、お茶、コーヒー


味噌カツ、トマトときゅうりのサラダ、なめこの味噌汁、梅ごはん、お茶

おやつ
ウイダーインゼリー、コーヒー


麻婆茄子、厚揚げの焼いたの、寒天ゼリー、ビール

この曲好きなんですよね~

リクオ「ムーンライトサンバ」(What's Love Live)

ムーンつながりで(苦しい)

コンクリートリバー

コンクリートリバー

日本福祉大学のHPで卒業生インタビューを担当しました

わたくし、職業はライターなのですが
このたび担当したインタビュー記事が
全世界に配信されましたので、おしらせいたします。

日本福祉大学のサイト「日福と長野県」です。
わたしはこの中の、日本福祉大学の卒業生で
長野県で活躍されている方のインタビューと記事の執筆を
担当しました。
ぜひご覧ください。
日本福祉大学は愛知県にある大学ですが
愛知県・岐阜県に次いで三番目に、長野県出身の方が多く入学されているそうです。
その他にも、日福と長野県には産学官連携とか地方創生とか
言われだす前から様々な交流があり
そういったことを紹介するコンテンツです。


www.n-fukushi.ac.jp
直接インタビューのページにリンクが貼れないのですが
ぐぐぐ~とスクロールしていただくと出てくる
宮田村の若き村議会議員の天野さんのインタビューと
STORY04の「長野県で活躍する卒業生」のトコです。
(右上に出てくる緑のバックに白抜きの 三 マークを
 クリックorタップすると04にすぐとべるよ!)


このお仕事をわたしにいただけたきっかけは
わたしが元福祉大の職員で広報の方とお知り合い
ということもあるんですが


「他の(代理店さんとかの)ライターさんだと
 文章は書けても福祉のことを知らないから
 『社会福祉協議会とは何か』という話で
 30分くらいかかっちゃって、あまりインタビューの内容が
 深まらない」


というニーズがおありだったそうで。
いちおう社会福祉士目指して勉強中のわたくしに
白羽の矢を立てていただきました。


…なのに、
「でも~、普通の人が社会福祉協議会について
 全然知らないのって~、
 日本福祉大学の責任でもありますよね~~~」

と言って罪のない広報担当の方をいじめるという
初めて受注したクライアントに対する発言とは思えないような
不遜な発言をしまくりながら長野へと向かいました。

でもそういう発言ってブーメランのように
自分に跳ね返ってくるわけで。
「福祉に詳しいから頼もう」と思っていただいたので
その深みが出せるように頑張りつつ
かつ、読む人は必ずしも福祉のことを知っているわけではないので
そうした人たちにも伝わるような表現で
書かなければいけない。

と、思いつつ聞いて、書きました。
ぜひお読みいただき、忌憚のないご意見をお寄せいただいたり
これを機に日本福祉大学オープンキャンパスに参加していただいたり
資料請求していただいたり
受験していただけると、天にも昇るような
嬉しい気持ちになるので、ぜひ読んでください。

ちなみに取材に行った日の気持ちはこっちのブログに書きました。↓
yoshimi-deluxe.hatenablog.com
皆さん素敵な方ばかりで、ひと言も漏らさず思いを伝えられたらと
思いました。が、今回も字数制限とのたたかいでした。

初めてこのようなお仕事をさせていただいて
バイルで見るとタイトルが折り返されてしまうから
もっと短くしたほうがいいな、とか
改善すべき点はたくさん見えたのですが
それはともかく、わたしが書いたからというのもあるのですが
全員が本当に素敵なソーシャルワーカーだったので
ひとりでも多くの皆さんに見ていただきたいなあと思っています。
よろしくどうぞ!

www.n-fukushi.ac.jp


(おまけ)
今回ローンチされたインタビュー記事の中で、
実はおひとりだけ、取材の日程が合わず
わたしが取材せず、他の方がインタビューした音声テープを聞いて
記事の執筆のみを担当させていただいた記事が1つだけあります。
それは、どなたの記事でしょう…
答えをいただいても、正解は公表しませんが
当たった方には、お会いした時に一杯おごります。(笑)


取材後に連れて行っていただいた駒ケ根の絶景。
寒いくらい涼しくて、最高でした!
https://www.instagram.com/p/BF5-HwYTKfo/
Instagram

ジーパンを買いに行く

三連休の初日の土曜に、気になっていた仕事を
幾つか集中してやったので
開放感から日曜は久しぶりに買い物に行った。
買おうかどうか迷っていたちゃんとしたジーパン
やっぱり欲しいと思ったので
買いに行きました。

で、いろんなお店であらゆるジーンズを履きまくり。
もう一生分履いたんじゃないかな・・。
ていうかリジッドデニム、って硬いのね。
とっても硬いのね。
糊が付いているってこういうことなのね。

いつもパンツってユニクロとかGAPとか無印良品でしか
買わなかったんですよ。
なんでかっていうとサイズがないんですよ
おしゃれな服屋さんには。
おしゃれな服屋さんは足が太くて尻が大きい人は
相手にしていないらしく、全然入らないんですよ。
太っていると苦労が多いんです。

でも今回「お前は明日死ぬかもしれないのに
今日もイケてないジーンズを履き続けるのか?」と自問自答し
今月は実習であまり働かないので収入もほぼないにも関わらず
いつ死ぬかわからないのにケチってダサい服を着続けるような
人生でいいのか?いやよくない、と考え
金に糸目をつけずにジーパンを買うことにした。(大げさ)


というわけで、硬い・細い・サイズがないで
ボタンフライになってるとこが閉まらず苦労しつつ
やっと履けて、かつ気に入ったのを1本買いました。
サイズも無いと思っていたけど、聞いてみると大きいのも
店の奥にはけっこうあり…そうだよね、みんながみんな
細いわけじゃないもんね…大量に持ってきてもらって
どんどん履いた。おしゃれな人というのは
「わたしなんてどうせデブだから」とあきらめないで
こうやって自分に合うものをせっせと選んでいるのかな。
と思った。


で、夜は買ったやつをさっそく履いて遊びに行ったりして。
https://www.instagram.com/p/BH_P8rNBuDw/
Instagram

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7月17日(日)
朝昼兼用
わすれた

おやつ
ハーゲンダッツのクリスピーサンド(バニラ)


味噌ラーメン、ビール

深夜に
コロナ、ジーマ

7月18日(月)

食べず


豚肉と野菜のトマト煮、もやしときゅうりのサラダ、ズッキーニとセロリとベーコンのコンソメスープ、ひじき、ごはん、お茶

おやつ
バニラアイス


食べず(寝てた)