#レコーディングダイエット

毎日食べたものを書きます

わたしはあんな風に推せるだろうか

7月10日(日)
朝昼兼用
ネギ入り卵焼き、もやしとベーコンの炒め、お茶

おやつ
コーヒー、ガム、ビール、のり天


カレー、豆苗としらすのサラダ、ビール

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どの局か忘れたけど、選挙特番を見ていたら
公明党を支持している創価学会の人に密着していたんですよ。
60代を過ぎてるオバちゃん何人かなんだけど
ある駅で候補者の人が演説するでしょ。
そんで、終わると候補者の人は別の場所で演説するために
移動するじゃないですか。
そしたらね、そのオバちゃんたちも自転車で次の場所に
行くんですよ!追っかけみたいに。
で、どの場所でもウチワ持って応援してるの。

それで候補者の人に「わあ、また来てくれたんですか!
今日二回目ですね!ありがとうございます!」って言われるでしょ。

そうするとオバちゃん「わあ~うれしい、
私の顔覚えてくれてた~!」って感激しているんですよ!!!

以前に「組織票を入れているのは誰か」っていう
エントリーを書いたんだけど
まさにそれと同じことが起こってるわ~~~
と思った。
yoshimi-deluxe.hatenablog.com

(ちなみに映画「サウダーヂ」でも
誰にも話を聞いてもらえないヤンキーっぽい女の子が
地元の代議士の後援会に取り込まれていくのを思い出した)


映画『サウダーヂ』 予告編


その後、番組では公明党支持の人から
LINEで投票のよびかけを受けたという若い女の子の
画面を見せてもらったんだけど
またそれがスゲーの。何回かスクロールしないと
読み切れないくらいの長文で、その候補のひとがいかにいい人かが
綴られているの。

『●●さんは震災の時にも仮設住宅の人のために
 ▽▽とか◆◆とかしてくれた弁護士さんやねん。
(※関西地方の選挙区の人を応援している)
 最近では、熊本にも行って、現地の人のお話も
 聞いてはるんやって!!!
 本当に●●さんってええ人やから、今度の選挙
 なんとか●●さんにお願いできへん?』

…ていうのが延々書かれているんだけど
自分の言葉で候補者をほめちぎって
かつ、これを自分の携帯の電話帳にある人全員に送るっていう。
しかもそれ全員ボランティアっていうか…ファンっていうか…
信者(いろんな意味で)っていうか…要するにタダでやる人が
いっぱいいるわけで本当に凄いなと思った…。

政治のためには、もっと大人にならなくちゃ
なんて書いていたけど、
大人になるっていうことは
正しいことや難しいことが分かるようになる
ということだけじゃないんだな。

正しいことや難しいことが分かったうえで
理不尽なことや、ベタなことや
「そんなことカッコ悪くない?」と思うようなことや
「なんでそんなことを?」と思うようなこととも
折り合いをつけて、肉を切らせてでも骨を断つような
決断をしていくことなのかしら?

SEALDsとか、ミドルクラス以上の(経済的にも、文化的にも)人たちの
新しい左翼的な動きというのは
もともとある土着の、ベタっとした、浪花節的な
いろいろに疑問を持っての活動だと思うので
こういう「追っかけ」や「グイグイいく呼びかけ」には
引いてしまう人たちをかなり引きつけたと思う。
(1人区で野党共闘してなかったら目も当てられなかったよね…。
 SEALDsは色々言われてるけどそれだけでも相当すごいよ。
 他に有効な勝ち方考えて実行した人いないじゃん。)

でも、拡散力という意味では、オバちゃんたちの力も
(そしてその裏にいるであろうオジさんたちの力も…)
相変わらずすごいんだなと思った。

TwitterFacebookで、SEALDsの子たちが作ってくれた
おしゃれげなサイトや画像をシェアするだけでは
届かないところに、戦場はあるんだな。